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霧箱で飛跡が飛ぶ様子

放射線の基礎と霧箱

Price

無料

Duration

放射線のことを学びます。

About the Course

平成30年度中学校学習指導要領改訂以降、中学校での放射線についての内容は増加しており、その重要性は増していると考えられます。 研修の前半では、真空放電や放射線の種類など、放射線に関する基本的事項を確認します。また、環境放射線測定器「Radi(ラディ)」を用いた環境放射線測定の実習を行い、数値が常に変動したり、環境などによって変動することを確認します。また、生徒に「Radi」等の簡易放射線計測機で環境放射線の線量測定する活動を行わせた時を想定して話題を提示します。 研修の後半では、身近な素材で霧箱を実際に作りながら、生徒に実験観察を行うポイントなどを考えていきます。また、ドライアイスを用いた霧箱での授業の実例を紹介し、放射線の種類や、放射線の遮へいについても考えていきます。

環境と放射線量の変化について、資料の提示と合わせ、環境・自然放射線の数値の意味を考えられる資質・能力の育成を目指します。また、霧箱による放射線の飛跡の観察から、実感を伴う放射線の学びを目指します。

Your Instructor

大西和子

専門は物理教育(放射線教育)です。地下水にわずかに含まれれるラドンについて、フィールド調査なども行っています。地下水めぐりは趣味でもあり、その地域の水にまつわる歴史などにも触れることができ、とても興味深いです。

©2023 東京学芸大学 理科教員高度支援センター(ASCeST)

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