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「てこのはたらき」をいろいろ試す

◆形式

対面

◆対象

小,特支

◆概要

「てこ」は回転により力を生み出し、天秤では釣り合いを利用します。この研修では、 「てこ」と天秤を同等に考えて、「てこ」を軸に探究を展開します。
 まず、数量の扱い方を考えます。「てこ」では、錘の重さと、腕の長さとを掛け算した 値が等しくなるときに釣り合いが取れます。重さではなく力も用いられます。実際に簡易な実験をして色々試してみましょう。
 身の回りのさまざまな器具を、「てこ」を使って表現してみましょう。それにより、器具の性質を理解しましょう。 力の増幅装置としての「てこ」の働きを仕事の概念をあてはめて、エネルギーの理解と関連づけることを試みましょう。

◆どのような資質・能力を養うのか

力を増幅させる 単純機械と呼ばれる「てこ」を理解し、モデル教材として、いろいろな力学装置を、「てこ」で理解できるか試しましょう。

◆担当者

松浦 執(まつうら しゅう)

小,特支

専門は理科教育学。最近では生成AIの活 用に関心を持っています。小中高の理科の学び方には関心があります。AIはすごいですが、物理は自分なりの理解の仕方を求めることを楽しむのが良いと思っています。

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©2023 東京学芸大学 理科教員高度支援センター(ASCeST)

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