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環境変化を理解する指導の工夫 ーICTを使った河川環境づくりー

◆形式

対面

◆対象

中,高

◆概要

日本の河川は一昔前と比べ、随分きれいになりましたが、世界には未だに汚れた不衛生な川 が多く残されています。時代や地域を超えた様々な河川環境を受講者が創造し、その環境で 生じる水質をオンラインソフトウェアにより検証します。
 “SimRiver ”は様々な流域環境を設定し、人間活動の河川に与える影響を、その水質に生き る生物「ケイソウ」から視覚的に理解できるソフトウェアです。また、グラフや数値から、 より詳細に環境の違いも読み取れます。作業はグループで、対話的に進めるため、異なる考 えを知ったり、教え合うことで学びが深まります。また、オンラインで提供される過去と現 在の日本と世界の川の動画や写真から、水の環境問題の解決へ向けて、国際観点から参加 者自らが考えます。研修教材は全てネット上で無料公開しており、学校で使用できます。

◆どのような資質・能力を養うのか

身近な生態系の一つである河川を例にとり、人間生活の変化に伴う環境の変化をICTを使っ たシミュレーションにより、探究的に理解します。

◆担当者

真山茂樹(まやま しげき)

中,高

珪藻の系統分類や生態など多様性を研究 すると共に、顕微鏡、野外植物、環境に 関わる生物教育の研究を行っています。 最近はグローバル・コンピテンス育成や STEM教育にも関心を持っています。

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©2023 東京学芸大学 理科教員高度支援センター(ASCeST)

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