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風とゴムの力を考える

◆形式

対面

◆対象

小,特支

◆概要

小学校3年生の単元である「風とゴムの力」の実験を取り上げ、力学の基本である「運動の3法則」を再確認します。「力」のはたらきは大きく分けると「物体に加速度を生じさせる」「物体を変形させる」「物体を支える(※)」の3つであると考えられています。「風とゴムの力」の単元では「物体に加速度を生じさせる」例として、力を子どもたちに体験させる機会であり、目に見えにくい「力学」の入り口になる単元と考えることができます。力学の基本事項を知った上で、この単元の活動を行うことは、上位学年の単元である「てこのはたらき」や「振り子」にもつながる学びにもなります。 実際に教材で使う車を使い、風の力の大きさを、弱いゴムの伸びとしてとらえる活動も行います。弱いながらも、風の力を目に見える形(ゴムの伸び)にすることで、力をより具体的にとらえ、エネルギーの考え方につなげていく活動を行います。

◆どのような資質・能力を養うのか

風とゴムで動く車の活動を通して「力」に共通するポイントの再確認を行います。また、ものづくりの視点や、力学の考え方にも触れていきます。

◆担当者

大西 和子(おおにし かずこ)

小,特支

専門は物理教育(放射線教育)です。地下水にわずかに含まれれるラドンについて、フィールド調査なども行っています。地下水めぐりは趣味でもあり、その地域の水にまつわる歴史などにも触れることができ、とても興味深いです。

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©2023 東京学芸大学 理科教員高度支援センター(ASCeST)

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